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むちうち(鞭打ち)について

 

DSC_1721.jpg   むちうち症は、自動車の追突事故が原因で起こる症状ですが正式な名称ではなく、傷病名では、頚椎捻挫(けいついねんざ)、頸部挫傷(けいぶざしょう)、外傷性頸部症候群(がいしょうせいけいぶしょうこうぐん)、バレ・リュー症候群などと診断されます。
 
軽い事故であれば事故直後の病院での検査で異常が認められず、2、3日経過した後から症状が現れだんだんと首の痛みや頭痛、肩こりやめまいといった症状が現れることがあります。
むちうち症は一般的にも耳にする機会が多いものであるため、「むちうちは後遺障害に該当しないのでは?」と思われている方もおられるかも知れません。
 
確かにむちうち症は、見た目では外傷がないため簡単に後遺障害と認められるわけではありません。しかし、むちうち症はこれまでにも後遺障害に該当すると認められた事例は多数ありますので、症状に応じた適切な検査を行い後遺障害の認定を受けることが大切です。
 

むちうち症の等級認定について

等級 労働能力喪失率 労働能力喪失期間 認定基準
12級13号 14% 5~10年 局部に頑固な神経症状を残すもの
14級9号 5% 5年以下 局部に神経症状を残すもの

 
むちうちの診察においては注意すべきポイントは、例えば、骨折を判別するレントゲンではなく、神経状況を把握するMRIでの診察がむちうち症の後遺症認定には必要になるなど、むちうち症に対する知識を十分に持っていなければ適切な検査が行われません。
 

むちうちに関する解決事例をご紹介します

No 解決事例
1  頸椎捻挫(むちうち)において逸失利益等の増額がなされた事例

むちうちに関してはこちらもご覧下さい。

●むちうち(鞭打ち)について ●12級と14級の違い ●むちうち治療のポイント

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